RRI-UNST統合モデル
利用許諾規約 更新日: Jan. 5th 2025
RRI-UNST統合モデルプログラム(以下、本プログラム)は、以下で定める利用許諾規約に基づきご利用いただくことができます。この利用許諾規約は、本プログラムの利用における許諾内容及び利用者が従うべき条件を定めています。本プログラムを入手、利用された場合は、この条件に同意されたこととさせて頂きます。
1. 本プログラムにおいて、2. の条件に従う場合に許諾されている事項:
本プログラムを利用した計算結果を二次利用(公表、頒布)することができます。
本プログラムを改変して二次的著作物(プログラム、システム)を作成すること、二次著作物を利用した計算結果を二次利用(公表、頒布)することができます。
本プログラムのソースコードの大部分を開示しない限りにおいて、二次著作物を公表、頒布することができます。
本プログラムを営利目的で利用することができます。
2. 本利用許諾に基づいて利用する際に従うべき条件:
本プログラムによる計算結果の公表、頒布に際して、本プログラムの著作権が京都大学防災研究所にある旨を表示しなければなりません。
二次著作物による計算結果の公表、頒布に際しても、原プログラムの著作権が京都大学防災研究所にある旨を表示しなければなりません。
二次著作物による計算結果の場合には、改変されたプログラムによる計算結果である旨を明示しなければなりません。
二次著作物の公表、頒布においても、原著作物の原著作権が京都大学防災研究所に帰属する旨を表示し、その計算結果の公表、頒布に際して表示を継承するよう求めなければなりません。
本プログラムおよび二次著作物を利用することによって生じる直接・間接を含む如何なる損害に対しても、京都大学防災研究所は一切の責任を負わないことを了解しなければなりません。
適用除外:
本プログラムにおいて著作権者から別途許可を得た場合は、上記の許諾条件は適用されません。利用許諾内容の変更を希望される場合は上記の連絡先へご連絡ください。
ただし、技術的なお問い合わせにはお答えできません。ご了承ください。